詳 細 情 報
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・ID oninawa
・お名前 鬼縄(おになわ)
・E-mail oninawa@smbook.com
・生年月日 西暦1963年 6月 12日
・所属店(会社名) SM BOOK
・住所  
・TEL
・FAX
・携帯電話
・URL http://www.oninawa.net/oninawa/
・登録カテゴリ 性別と嗜好>S男性
所属>素人
・サブカテゴリ 地域>東海
・身長と3サイズ 身長:173cm
・チャームポイント 私は今でも女を縛る妄想にとり憑かれている。
・趣味・特技 酒を飲むこと。音楽を聴くこと(クラシック)。映画を観ること。インターネット。
・前職 会社役員
・血液型 A型
・星座 双子座
・性感帯 縄は貴女の汗を吸う。密を舐める。
・得意プレー 縄で女を縛ること。女を羞恥に悶えさせること。筆で女を擽ること。バイブ(張形)で女をいかせること。
・メッセージ 私の「SM」というのはメンタルな部分に非常にウエイトがあります。
 どういうことかというと、「縛られる」にはそれなりの理由が必要です。ただ縛るだけでは身体の拘束に過ぎなくなってしまいます。
 貴女とプレイするとして、二人の間になんの理由もなくただ縛るだけでは色気も情緒もなく、即物的というか肉体だけの興奮に終わってしまいます。
 そこにはいやらしさや精神的な悦楽というものが醸し出されてはきません。
 私のSMは精神的におどろおどろしくて、いやらしくなくてはいけません。
 私には明るいSMというものはありません。(あくまでも精神的にということですけど。)
 夏の日差しの強い浜辺や花が咲き乱れている美しい草原では私のSMは出来ません。
 私のSMをするには、地下室や古い屋敷の奥の狭い部屋という設定の方がよいのです。しかしSMプレイをするのに都合の良い環境などというものは、現実的にはそうそうあるものではありません。
 例えば縛るという事に関しても、本来は無理矢理嫌がっている女を縛らなければなりません。さらってくるか、脅かして無理難題を押しつけて縛っていくのです。
 しかし現実的にはこういうことは実行不可能です。法律的に不可能というだけではなく、そこには色気や情緒というものがありません。
 そんな事をしては縛る私としてはいいでしょうが、縛られる方としてはたまったものではありません。快楽や興奮するどころではなく、ただ恐怖と苦痛があるだけです。
 私のSMプレイは縛る方も縛られる方も興奮と快感を感じなければ意味がありません。
 また、お互いが信頼で結ばれていなければ「縛られる」ということは出来ないでしょう。しかし「はい、どうぞ縛って下さい。」では私のSMになりません。
 それでは非常に矛盾してしまいます。
 そこで想像力というものが大事になってくるのです。
 私とSMプレイをする場合、私と貴女がお互いに想像してそういう状況(理由)を作り上げていくのです。
 SMはとてもメンタルなSEXだということです。普通のSEXよりも非常に精神にウエイトを置いたSEXだと思っています。
 私のSMは普通のSEXとかけ離れたことをするわけではありません。縄や筆を使うところなどちょっと違うだけです。(>これだけでも充分変態だぞ!)
 それはさておいて、それではどこが「普通」と違うのでしょうか。それは「想像」というメンタルな行為が違うのです。私は貴女を精神的に虐め、辱めることで興奮を得て、貴女は同じく精神的に被虐的な立場に自分をおいて快楽を得るというところです。


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